蜜蜂飼育戸数、蜂群数

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東京で離乳食としてはちみつを与えられた生後6か月の男の子が「乳児ボツリヌス症」で亡くなったとニュースで見た。ボツリヌス菌と聞いてただ事ではないと感じた。しかし、ボツリヌス菌ははちみつに限ったわけではなく、黒糖や野菜、果物などどこにでもいるようだ。熱に強いので十分な殺菌が必要だそうである。
ところで、このはちみつ、大人が食べるのは問題なく身体にもいい。そこで、はちみつを生産する蜂蜜飼育戸数の実態を調べてみた。
農林水産省に「養蜂をめぐる情勢」という調査結果がある。これによれば、1985年(昭和60年)には飼育戸数は9,499もあったのだが、その後減少を続け2012年(平成24年)には5,934戸にまで減った。2013年(平成25年)以降は届出義務を趣味養蜂に拡大したため飼育戸数は約2,400戸も一気に増加した。趣味で養蜂をやっている人たちがこんなにもたくさんいることに驚いた。
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蜜蜂飼育戸数、蜂群数
出所:農林水産省 養蜂について