山羊飼養数

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群馬県の伊香保グリーン牧場でヤギが出産ラッシュを迎えているというニュースを見た。最近はヤギを見る機会がめっきり減った。昔は東京でも河川敷などでヤギを飼育している光景が珍しくなかった。
懐かしいヤギ、今はどのような状況になっているのだろう。
畜産技術協会に山羊統計というものがある。これによると古い話だが、1957年(昭和32年)には約67万頭ものヤギが飼育されていた。戦後は牛乳が入手できなかったので、その代用として山羊乳が消費されていたためだ。しかし牛乳の普及とともにヤギの数は激減する。2010年(平成22年)には1万4000頭以下になってしまう。しかし、ここに来て復活の兆しがあって、2014年(平成26年)には2万頭を超えた。ヤギを使った除草など新たな活用が出てきたためであろう。
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山羊飼養推移
出所:社団法人 畜産技術協会:山羊統計(統計都道府県別山羊飼養推移)